24:00をまたぐシフトがある場合の入力の仕方は
タイムカードの構造からみても、1日を何時間と捉えるかということになります。通常は0:00~24:00までが1日ですが、例として1日を7:00~29:00を捉えれば、従業員時給登録は以下のように設定できます。
そして、タイムカード集計処理では、以下のように入力することができます。
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そして、タイムカード集計処理では、以下のように入力することができます。